ブライズメイドが海外と日本で違うって本当?!
こんにちわ!
ブライズメイド専門店 Dress ON Timeの谷口です。
本日はブライズメイドが海外と日本で違うって本当?!ということで一例をあげながら特に欧米と日本でのブライズメイドの違いについてご紹介させていただきますね♪
結婚式や2次会などでのブライズメイドのイメージってあなたはどう思いますか??
例えばこんなイメージでしょうか??
●同じドレスを着ている人が複数いるやつでしょ?
●結婚していない人しかブライズメイドになれないんじゃないの?
●なんか変わったことをやりたい人がやるイメージ?
●ブライズメイドってお金がかかりそう・・・
●余興の1つじゃないの?
●年配の方がいらっしゃると失礼に当たりそう・・・
●なんか楽しそうなイメージ?
などなどいろんなイメージをお持ちではないでしょうか?
確かに日本でのブライズメイドのイメージってすごく華やかで変わったことが好きな人や芸能人がするものと思われていることも多いのではないでしょうか?
しかし、実際に欧米でされているブライズメイドというのは日本とは全く違うこともあります。
例えば・・・・
ブライズメイドというのは本当に信頼のおける友人だけが新婦から任命される光栄な役割
というのは知ってますでしょうか?
欧米のブライズメイドでは私ブライズメイドやりたい~!ではなかなかブライズメイドができないこともあります。
ブライズメイドの役割自体が結婚式全ての企画から運営まで携わることが多いので本当に大変!
ということを帰国子女の友人から聞いています。
でもその大変な役割を大切な友人から頼まれるからこそ、失敗できないし、かならず成功させたいという思いが生まれてすばらしい結婚式が誕生するのでしょうね。
ブライズメイドの中にもメイドオブオナーと言われるブライズメイドの中のブライズメイドという役割もあるのですが、日本ではそこまで厳密にされていませんよね。
ブライズメイドをまとめるリーダー的な役割の方でブライズメイドを経験したことがある人や年長者がすることも多いようです。
このようにブライズメイドと一言で言っても文化が違えば様式やルールが全く違うというのがあるのですね。
日本はそこまで厳密にはされていませんので、コンセプトとしてはあなたと新婦で一緒に最高の結婚式を彩るというスタンスが良いのではないでしょうか?
やはり結婚式というのは新郎新婦がなんといっても主役ですからでしゃばりすぎるのは禁物ですよ(笑)
本日はブライズメイドが海外と日本で違うって本当??ということでブライズメイドの違いについてご紹介させていただきました(^ ^)
国をまたげは~~とはよく言ったものですね。
是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)
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