ブライズメイドとしてのネイルってどうすればいいの??
こんにちわ!
ブライズメイド専門店 Dress ON Time(ドレスオンタイム)の谷口です。
本日はブライズメイドとしてのネイルってどうすればいいの??ということで、お呼ばれとは違ったブライズメイドネイルの選び方についてご紹介させていただきます。
結婚式にお呼ばれした時のネイルってあなたはどうしていますか??
お呼ばれドレスにあうように普段とは違った華やかなネイルにする!
という方も多いのではないでしょうか?
しかしながら、ブライズメイドとしてのネイルはどうしたらいいのかってなかなかわかりませんし、情報もないですよね。
そんなわかりづらいブライズメイドネイルの基本についてご紹介させていただきます。
ブライズメイドというのは基本的には名前の通り花嫁の介添人ですので、あまり華美なネイルにはならないように気をつける必要があります。
なぜかというと、ブライズメイドと花嫁は一緒に写真撮影されることが多いです。
そんな時、花嫁よりもネイルアートがきらびやかでゴージャスだったら花嫁が霞んでしまうと思いませんか?
ですので、シンプルなネイルアートが欧米のブライズメイド達には定番になっています。
ですが、シンプルと言ってもトップコートを塗っただけのものだと味気ないですよね。
そんな時にアクセントとして好まれているのがやや小ぶりのストーンやラメタイプですね。
そして、フラワーデザインなどがよく好まれています。
例えばこんなデザインが多いですね。
参照:http://aidesign.co/bridesmaid-nail-art
参照:http://aidesign.co/bridesmaid-nail-art
あまり、もっさりとした盛り盛りにしたネイルというのはブライズメイドには好まれていないので、注意してくださいね。
基本はSimpleで花嫁を引き立たせるという気持ちが大切です。
また、この部分は花嫁と相談になりますが、花嫁とネイルを揃えるというパターンもあります。
花嫁のネイルの色違いやデザインをブライズメイドと揃えるという演出もあります。
さらにおしゃれ上級者達はこんなパターンも挑戦しています。
ブライズメイドドレスに合わせたネイルカラー
カラフルなブライズメイドドレスに合わせてネイルカラーまでカラフルに自分のドレスの色と合わせるというパターンもあります。
これはかなり上級者でないと難しいと思いますが、決まれば最高ですね!
このようにネイル1つとってもブライズメイドとお呼ばれネイルでは違いがあるので、しっかりと意識した上でヘアスタイルからネイルまで統一感と支えるという気持ちを持ってブライズメイドコーディネートを楽しんでみてくださいね。
本日はブライズメイドとしてのネイルってどうすればいいの??ということで、お呼ばれとは違ったブライズメイドネイルの選び方についてご紹介させていただきました。
ネイルも重要なファッションアイテムですので、シンプルだけどこだわりたい部分ですね(^ ^)
是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)
Dress On timeへはこちら
ブライズメイド専門店
Dress ON Time(ドレスオンタイム)
店長 谷口