【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

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ブライズメイドや花嫁がきれいになるための秘訣のメイクはいつ生まれたのか?!

こんにちわ!
 
ブライズメイド専門店 Dress ON Time(ドレスオンタイム)の谷口です。

 

本日はブライズメイドや花嫁がきれいになるための秘訣のメイクはいつ生まれたのか?!ということで、最も輝ける一日と言われる結婚式を彩るメイク!このメイクの歴史を辿ってみようと思います。


あなたはメイクの歴史というのは本当に古いというのは知っていましたでしょうか?


はるか古代ローマ古代エジプトまで遡ります。。。

 

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参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9C%8D%E9%A3%BE#/media/File:Tomb_of_Nakht_(2).jpg

 

当時の化粧と言うのはシャーマンのような呪術士が使う邪気払いや悪霊払いの意味を持って顔に紋様を施したのが始まりと言われています。

 

原住民の方々の化粧をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。

 


変化したのは紀元前3000年前ぐらいから自分の美を飾る道具として少しずつ発展してきました。


紀元前3000年前というと・・・・


エジプトで初めてファラオと呼ばれる王様が誕生した年で、日本では縄文時代という狩猟民族から住居を持つ集落が誕生した時ですね。

 

かなり昔から化粧が装飾するものとして発展していった歴史があります。


装飾美としての化粧が最も発展したのは13世紀頃~19世紀初頭だと言われています。

 

その頃は文明も発展しており、日本などでも化粧が日常的に実施されています。(おしろいと口紅をつけたり、マロ眉ですね。)

 

当時は日本史などでも習ったことのあるチンギス・ハーン率いる元が攻めてきた時ですね。(意外と日本にも関係のある年でした。)


そんな時代というのは結婚式はもちろんのこと、ブライズメイドの文化様式も発展していった時期ですので、化粧とともに発展を遂げたというのも納得できますね。

 

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参照:https://byronsmuse.wordpress.com/tag/1300s-fashion/

 


そんな現在一般的に行われているメイク方法は実は20世紀に入って化粧品産業が確立されてから現在に至っているようです。


そんな歴史ある結婚式を彩るメイク方法がそんな昔からあったなんてすごくないですか?!

 

 

本日はブライズメイドや花嫁がきれいになるための秘訣のメイクはいつ生まれたのか?!ということで、最も輝ける一日と言われる結婚式を彩るメイク!このメイクの歴史を辿ってみました。

 

歴史ある伝統のメイクを施して結婚式に登場する花嫁とブライズメイドって神秘的ですね♪

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

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店長 谷口