【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

古くは古代ローマ時代から続く素晴らしい『ブライズメイド』という文化を正しく伝承するためにブライズメイド情報で日本No.1の提供を目指しているブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ。

結婚式・2次会でタブーな余興とは?!

こんにちわ!

 

ブライズメイド専門店 Dress ON Time(ドレスオンタイム)の谷口です。

 

本日は結婚式・2次会でタブーな余興とは?!ということで、楽しい余興にも良し悪しがあるという余興のマナーについてご共有させていただきます。

 

そもそも余興とは何でしょうか?

 

辞典などで調べると「行事・宴会などで、興を添えるために行う演芸類。」と出てきます。

 

 

言葉で聞くとなんだかピンとこないですよね。

 

簡単にしてみると・・・・

 

「メインセレモニーをより印象深いものにしたい!」

 

「参加者みなさんに楽しんでもらいたい!」

 

 

f:id:dressontime:20161023101109j:plain

 

 

 

という目的で行われるエンターテイメントの事です。

 

エンターテイメントですので、余興を取り入れる 1 番のメリットとしては、「会場全体が盛り上がる」 ことで間違いないです!

 

多少なりとも厳粛なムードから楽しい雰囲気に変わると思います。

 

あまりにも長い時間厳粛なムードが続くと新郎新婦もゲストも気疲れしてしまうので、雰囲気を変える意味でも良いですよね♪

 

さらに、新郎新婦にとってもゲストにとっても、結婚式の想い出が1つ増えます。

 

そして、後々、結婚式の動画や画像を見て「こんな楽しいことあったね」「余興盛り上がったね」と振り返って余韻に浸ることもできますね(^ ^)

 

ですが、やはり余興にもタブーはございます。

 

きっと余興を引き受けたあなたは、披露宴の余興は人生で何十回と経験することのないことなので、盛大にやりたい気持ちになりますよね。

 

皆が「喜んでくれるはず!」「笑ってくれるはず!」と思って試行錯誤しなが ら、余興の練習をすると思います。

 

ですが、お祝いの席での余興は、やはり常識やモラルが必要です。

 

いくら新郎新婦にお願いされたからといって、なんでもしていい、ということではありません。

 

タブーとしてよくあるのがこれです!

 

パンツ 1 枚で踊っている余興

 

新郎側友人の男性の余興です。

 

基本的に露出の度が過ぎてます。

 

一見すると盛り上げっているように見えるのですが、実際楽しんでいるのは、その仲間内だけなのです。 新婦側の友人はもちろん、年配の方は驚き引いてしまうでしょう。

 

そもそも考えないといけないのは、余興は新郎・新婦の品位にも関わることなので、適切なものを選ぶ必要があるということです!

 

次にNGなのが・・・・

 

身内だけがわかる内容の余興

 

確かに身内にとっては楽しいかもしれませんが、他のゲストが置いてけぼりになってしまっては余興の意味になりません。

 

やはり会場全体が楽しめるものである必要があるということを心に留めておきましょう♪

 

本日は結婚式・2次会でタブーな余興とは?!ということで、楽しい余興にも良し悪しがあるという余興のマナーについてご共有させていただきました。

 

品を持った大人の対応で余興も盛り上げられるとベストですね♪

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

Dress On timeへはこちら

 

Dress ON Time(ドレスオンタイム)

 

ブライズメイド専門店

 

Dress ON Time(ドレスオンタイム)

 

店長 谷口