【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

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新婦を喜ばせる秘訣!ブライズメイドが手伝える最新アイテム『ウェディングフラッグ』

こんにちわ!

 

ブライズメイド専門店 Dress ON Time(ドレスオンタイム)の谷口です。

 

本日は新婦を喜ばせる秘訣!ブライズメイドが手伝える最新アイテム『ウェディングフラッグ』ということで、欧米の結婚式では定番のウェディングフラッグについてご紹介させていただきます。

 

ウェディングフラッグ?!

 

何それ??

 

って思ったのではないでしょうか??

 

このウェディングフラッグというのは歴史は古く、通称ウェディングバナーと呼ばれています。

 

このウェディングフラッグですが、欧米でもガーデンウェディングなどのスタイルにこだわらない様式の結婚式で使用されているようです。

 

特に素材もウッド+布で作られているので、ガーデンウェディングにはぴったりなんです。

 

 

例えば、こんな感じです。

 

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参照:http://adornmagazine.com/just-married-banners-oh-so-chic-decor/

 

メッセージ性と目新しさで普段とは違う結婚式を演出できるのは間違いなしですね。

 

 

実はこのウェディングフラッグもブライズメイド達のハンドメイドで作り上げることができます。

 

 

しかも以外に簡単にできちゃうんです。

 

 

 

 

ウェルカムボードとこのウェディングフラッグをサプライズで用意してあげると新婦の心を鷲掴みですね♪

 

 

ウェディングフラッグってどう使うのかということですが、

まずはど定番の使い方についてご紹介しますね。

 

●新婦入場の先導アイテムとして

 

『Hear comes the bride』

 

花嫁がくるよ~!というメッセージを持ったブライズメイドやリングガール、ページボーイが挙式で花嫁がバージンロードを歩いてくる前に先導する意味を込めて使います。

 

 

●ウェルカムボードと一緒に揃えて飾る

 

ウェルカムボードと一緒に揃えて飾ることで、特別感を出すこともできます。

 

その時のメッセージなどは、

 

『Love forever』や『Just married』などなど二人を祝福する言葉がいいですね。

 

 

●会場装飾として、吊るしたりする。

 

会場装飾の1つとして、フラッグを天井から吊るしたり、高砂の後ろにタペストリーとして飾るのもいいですね。

 

このようにウェディングフラッグというのは様々な用途に使えてハンドメイドもできる優れものなんです。

 

ですので、ブライズメイド達の力を合わせて作ってあげると新婦は感激してしまいますよ。

 

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参照:http://www.unitedwithlove.com/page/202/

 

本日は新婦を喜ばせる秘訣!ブライズメイドが手伝える最新アイテム『ウェディングフラッグ』ということで、欧米の結婚式では定番のウェディングフラッグについてご紹介させていただきました。

 

ブライズメイドスタイルとしてウェディングフラッグを取り入れていくのもより本場のブライズメイド文化に近づくのでいいですね。

 

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

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店長 谷口