【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

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ブライズメイドドレス選びで迷うサイズ選択のイロハ

こんにちわ!

 

ブライズメイド専門店 Dress ON Timeの谷口です。

 

本日はブライズメイドドレス選びで迷うサイズ選択のイロハということで、かわいいドレスやかっこいいドレスが多い海外のブライズメイドドレスを選ぶときに迷ってしまうサイズについてご共有させていただきますね。

 

 

ネットショップを介して購入する時に悩むのがサイズですよね。

 

 

試着もできないし、本当にサイズは合っているのだろうか・・・・

 

 

そんな時に確認するのが、サイズ表記です。

 

 

日本では概ねサイズ表記はS、M、L、XLなどの表記か9号、11号などの号数表記です。

 

 

ブライズメイドドレスについては、欧米の商品が多いので、S、M、Lと記載されていてもサイズが微妙に異なるということがありますので、注意が必要です。

 

 

例えば、このようなブライズメイドドレスが販売されていたとします。

 

 

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表記にはUSサイズ、ヨーロッパサイズ、UKサイズが記載されていました。

 

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実際に、日本のS、M、L表記や号数表記とは違うので、ぱっと見どれが自分に合うのか分かり難い・・・・

 

そこで、おおよその目安になる対象表がいい仕事をしてくれます。

 

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対象表をみると、USサイズでSサイズや6、8号と記載されているものは日本でいう9号、11号のサイズとなるということがわかります。

 

日本の号数表記をおおよそのSMLサイズで表すと

 

9号=Mサイズ

 

11号=Lサイズというイメージです。

 

ですので、USサイズでSサイズや6、8と記載されている場合は、日本で普段着ている洋服がMサイズやLサイズの方がうまく着用できるというイメージになります。

 

 

ぜひ、海外ドレス選びの際はこのような換算表を元にドレスを選ぶとサイズが合わないなどのリスクを下げることができますよ。

 

本日はブライズメイドドレス選びで迷うサイズ選択のイロハということで、かわいいドレスやかっこいいドレスが多い海外のブライズメイドドレスを選ぶときに迷ってしまうサイズについてご共有させていただきました。

 

いかがでしたでしょうか?以外とサイズ選びでサイズが合わないなどのトラブルの原因はこの表記に違いがあったことからきているのかもしれませんね。

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

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店長 谷口