【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

古くは古代ローマ時代から続く素晴らしい『ブライズメイド』という文化を正しく伝承するためにブライズメイド情報で日本No.1の提供を目指しているブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ。

ブライズメイドを結婚式に組み入れるための鉄則とは?

こんにちわ!

 

ブライズメイド専門店 Dress ON Timeの谷口です。

 

本日は弊社専属ブライダルプランナーに聞いたブライズを結婚式に組み入れるための鉄則!についてご紹介させていただきます。

 

そもそもブライズメイドをブライダルプランナーが紹介したときには3つの反応があるようです。

 

①ブライズメイドって何??

 

 

②知ってる!あのドレスがお揃いのかわいい結婚式だよね。

 

 

③ブライズメイドやりたいと思っていたんです!

 

この3種類の反応によってブライズメイドの組み入れ方を変更してご提案しているということを伺っています。

 

なぜそんなことをするのか?

 

やはり、ブライズメイドについて知っているのと知らないのとではハードルが全く違うということです。

 

確かにそうですよね。

 

知らないものって最初はすごく抵抗があります・・・・

 

●どんなことをすればいいんだろう~?

 

●準備が大変じゃないの?

 

などなど不安なことばかりが頭を駆け巡ります。

 

そんな時にブライズメイドって何を実際に結婚式をされた方達の動画や写真で説明するとぐっと親近感の湧く知っているものという認識に変わるようです。

 

徐々にハードルが下がっていくので、ブライズメイドの様式を新郎新婦の結婚式のイメージにあった様式に合わせていくという提案をされることがブライズメイドを導入する鉄則のようですね!

 

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これって親友の恋愛相談に乗ってアドバイをしているのと同じだと思いませんか?

 

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しっかりと相手の話を聞いて適切にやりたいレベルのブライズメイドを提案していく。

 

これが成功するための秘訣かもしれませんね。

 

まずは新郎新婦に提案するもよし、新郎新婦から提案を受けた場合はよくやりたい結婚式のイメージを聞いてブライズメイドの仕様を変えていくことが重要ですね(^ ^)

 

ブライズメイドを結婚式に組み入れるに当たってではどのように様式を変えていくのがよいのでしょうか?

 

一例として結婚式自体は厳かな感じにしたいという新郎新婦の意図を組み入れたブライズメイドの演出方法を1つご紹介いたします。

 

(結婚式のイメージが厳かな感じででもラブリーな要素を取り入れたい場合)

 

ブライズメイドを全員同じドレスという感じにするのではなく、お揃いのブーケだけを持つやお揃いのブレスレットをつけて演出するなどかわいい小物演出でラブリー感を出すということは可能ですね。

 

これなら人前式だけでなく、教会式でも神前式でもブライズメイドの様式を少し取り入れたプチブライズメイドができますよ♪

 

この方法でしたら、直前で時間がない時でも商品さえ揃えられればオールOKですよ♪

 

本日は弊社専属ブライダルプランナーに聞いたブライズを結婚式に組み入れるための鉄則!と1つの事例についてご紹介させていただきました。

 

ブライズメイドってどんな様式でも工夫次第で取り入れられるので、困っていることがありましたらお気軽にご質問くださいね。私とブライダルプランナーがご相談にのれますので(^ ^)

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

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店長 谷口