【分かち合い文化の伝承】 ブライズメイドという花嫁の幸せを友人が支えるお手伝い!ブライズメイド専門店Dress ON Timeのブログ

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海外セレブのブライズメイドスタイル~キャサリン妃編~

こんにちわ!

 

ブライズメイド専門店 Dress ON Timeの谷口です。

 

本日は花より男子のようなシンデレラストーリーで有名なキャサリン妃の結婚式でのブライズメイドにスポットライトを当てて振り返ってみたいと思います。

 

キャサリン妃とウィリアム王子の結婚式は今から5年前の2011年4月29日に行われました。

 

当時はロイヤルウェディングということで本当にすごい人気でキャサリン妃に憧れる方も非常に多かったですよね♪

 

そんなロイヤルウェディングでも伝統のブライズメイドはしっかり登場していました!!

 

 

 

ブライズメイド役はキャサリン妃の妹さんの

ピッパ・ミドルトンさん

 

ベストマン(グルームズマン)役はウィリアム王子の弟さんの

ヘンリー王子

 

ロイヤルウェディングらしく、正装ですね。

 

そんな正式なブライズメイドを実施されているピッパ・ミドルトンさん。緊張もかなりしていたと思います。

 

私だったら足が震えてしまいますね(^ ^)

 

今回のブライズメイドドレスは昔の様式を踏襲するイギリス王室らしく、カラーはキャサリン妃と同じくホワイトマーメイドタイプのロングドレスでしたね。

 

このドレスを作成したのが、イギリスでいう名なハイブランドである

アレキサンダーマックイーンalexander mcqueen

 

 

クリエイティブディレクターのサラ・バートンさんです。

 

このロイヤルウェディングを機にアレクサンダーマックイーンブランドがさらに有名になったのはいうまでもありませんね♪

 

また、ロイヤルウェディングを語る上で忘れてはいけないのが、小さな小さなフラワーガール達

 

 

 

本当にウェディングに華を添えていてかわいいらしいですよね。

 

伝統あるロイヤルウェディングでも古くから伝わるブライズメイドが取り入れられているというのは本当にすごいことですね。

 

本日はキャサリン妃のロイヤルウェディングからみたブライズメイドスタイルについてお伝えさせていただきました。

 

是非、疑問や不安な点があれば気軽にコメント欄やメッセージに連絡くだだいね(^ ^)

 

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